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執筆者の写真takano hisatoshi

朝日生命様との提携とサービス提供について


ピース社労士事務所では、令和5年9月より生命保険の一般取り扱い資格を取得し、朝日生命様との業務提携を開始いたしました。こちらに関し以下にメリットをまとめましたので、是非ご覧ください。



メリット1)公的保険制度である社会保険に精通した社会保険労務士だからこそのサービス提供と提案をすることができます。


これに関しましては、弊社事務所、代表の高野 尚宗はプロフィールにございます通り、医療法人での介護老人保健施設、社会福祉法人における介護老人福祉施設(特養)での通算17年以上のキャリアがございます。その経験を活かし、公的な介護保険だけではカバーできない分を補う民間の介護保険の必要性を理解した上でのご提案が可能です。


尚、民間の介護保険の加入率は、現在まだ8%と加入率が低いので、まだ、認知度が低いですが、これからの時代、更に注目されていくと考えております。また、具体的に朝日生命様の商品の特徴として、介護度1になったら、保険料が免除となる商品は特に好評をいただいております。



メリット2)企業における(経営者・従業員双方)福利厚生の強い味方になります。


退職金制度を作りたいが、その原資に不安があったり、従業員の福利厚生の充実を検討中の経営者の方や従業員の方向けにさまざまな保険サービスの中から適切なものを提案と提供をさせていただきます。そして、それらを活用することにより、原資の調達や万が一の事故や病気があっても、経営に支障をきたさない様、リスクヘッジすることができます。

福利厚生がしっかりした会社は、従業員の離職の防止や長期定着、企業のブランド力や従業員採用に関しても大きなアドバンテージになります。



メリット3)働く方の社会保険に加えて「民間の保険」の相談業務も可能です。


環境・制度の変化に伴い、加入されている保険の内容と必要な保障にズレが生じている場合もございます。そこで、公的な保険の専門家として「保障診断」を承ります。

保険の見直しで個人の保険料とサービスの適正化を図ることができます。



以上が簡単ではありますが、ピース社労士事務所における、社会保険労務士代理店制度のメリットとなります。


現在、この代理店制度は、東京、千葉、埼玉、神奈川だけで展開され、社労士代理店も100店を超えたばかりのまだ新しい制度です。


ピース社労士事務所はお客様へのコンサル業務がより一層充実することに繋がると実感できましたので、サービスの1つとして、改めて、ご紹介させていただきました。


ご不明点は、是非、お気軽にお問合せください。


ピース社労士事務所

社会保険労務士

代表 高野 尚宗





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